Voila les premiers spoilers ^^
- Spoiler:
表紙は 白蘭
ターゲット 248 元気しの最期
煽り:妖しきその視線の先には------
本編
煽り:元気し撃破 山本遂にリベンジ達成
ギヤアアアア ガクンッ サアアアアと霧吹きながら地面に落下していく幻騎士
それを見ながら山本 (やったぜ オヤジ)
ドシャッと地面にといる幻騎士を見て
了平『おお!』
ブルーベル『あーらら』
その横にニッコリ笑顔の白蘭
ディーノ『やったな』
リボーン『山本も確実にメローネ基地ん時よりは パワーアップしてるな』
ニコニコ山本『ヒュー おつかれ小次郎』
プシュっと時雨金時が竹刀に戻る
ツナ『山本…勝ったんだね!』
極寺『へっ』
まだ空飛んでる山本の絵にセリフ『なぜだ』
鎧から霧がシュウウってなりながら幻騎士『ボンゴレといい 貴様といい… なぜトドメをささない…』
山本『オレ達は人殺しじゃねーからな』
ツナ(山本!)
スクアーロ(ったくあのカス!!)
幻騎士(……) 『後悔するな…オレは白蘭様のためにいずれ必ず目的は遂行する』
白蘭『さすが♪』
山本『ああ 望むところだ』
飛んでる桔梗『強運ですね元気し 我々はミルフィオーレ一の剣士をうしなうところでした』
元気し『! 桔梗か…』
ゴオッと飛びながら桔梗『あなたの話は聞いています ミルフィオーレ結成の立役者であり白蘭様の影の右腕』
桔梗『あらゆる隠密作戦を成功させ 今回のような重要な戦いには必ず最前線に召集される 白蘭様がもっとも頼りにする男…』
地面にうつぶせで倒れている元気し『当然のこと…白蘭様は全てを見通しておられる』
『だからこそオレに奇跡をお与えになった』
『誰よりもオレを奇跡に値する人間として信頼しておられるのだ』
無表情の桔梗のアップ
パキッっと元気しの鎧から芽が出る
幻騎士「!!」
目の先に炎がボウッっとともってビシシ ビシ となんか所も鎧から草が生えはじめる
元気し『この炎…雲属性の桔梗の葉!?』
山本(?)
ゴオオとビル群を飛んでる桔梗『ハハン 悪く思わないでください 元気し』
『役にたたぬ時に消せるよう 雲の炎で増殖する雲桔梗(カンパヌラ ディ ヌーヴォラ)を鎧に仕込んでおいたのです』
『白蘭様の命でね』
元気し(!! 白蘭様が!?)
『嘘をつくな桔梗』
白蘭ほくそ笑みながら桔梗の音声を聞いてる
桔梗『嘘ではありませんよ 白蘭様のお考えです』
『あなたを猿として扱う時から指示されていたのです』
メキ ボウ メキと草がさらに生える元気し『ありえん!!白蘭様がオレを消すはずがない!!』
『白蘭様とはなしたい!!通信をつなげ!!』
飛んでる山本の前にバッっと飛んできたチェルベッロ「それはなりません チョイスバトル参加戦士と観覧者の通信は禁止されています』
桔梗『信じる信じないは自由ですが あなたは白蘭様の捨て駒に過ぎぬということです』
元気し『戯れ言をぬかすな!白蘭様がオレを見捨てることなどありえん!!ぜったいにない!!』
回想ターン
元気し (オレを絶望の淵から救ってくれたあの方が… オレを死の恐怖からすくってくれた あの方が!!)
病室 無菌室みたいなとこ
防菌服着た医師『感染レベル5だ…』
防菌服着た医師B『残念だがこの患者も…』
防菌服着た医師『ああ…旅行者とは気の毒に…』
無菌室のカーテンチャックを開け白蘭登場
医師達『なんだね君は!?』 『防菌スーツも着ずに…』 『この部屋は汚染されているんだぞ!!』
ドスッ
医師A「ぎゃあっ」
グサッ
医師B「ぐあっ」
ドサッ バタと斃れる医師二人 白蘭ナイフ手から落とす
白『はじめまして 元気しくん』
いっぱいのチューブに繋がれ 血まみれミイラ元気しベッドに横たわってる
幻騎士「……」
白『へーこれが今流行ってる まだワクチンのない不治の病なんだ 急性とは聞いてたけど 2日でこれとは相当進行が早いみたいだね 』
ニコニコ白『ところで受け付けのカワイイ看護士さんに聞いたんだけど君 病院に運ばれてから ずっと声もなく泣きどおしらしいね』
元気し『…』
白『別に恥じることはないさ どんな一流の剣士でも死ぬのは怖いものね』
元気し包帯が巻かれていない、涙を流した左目だけで白を見る
白『神様ってのは無情だと思わないかい? 決して いい行いをした者を長生きさせるわけじゃない そこの善良なドクターやカワイイ看護士さんも簡単にころされちゃうし
君のような立派で人徳のある剣士ですら 修行の遠征中に たかが流行の病で命を失っても知らん顔だ… 僕が神ならそうはしないな』
白蘭、幻騎士が横たわるベッドの血を吸ってる部分に手を置く。じわっ
白『僕は尽くしてくれた子には それだけの見返りをしてあげるよ』
ニコニコ白『んね』
白『君の病気を治してあげよう 後は自分で考えな♪』
元気し(その後…奇跡が起こった あの方が救ってくれたのだ…
あのじだいにまだなかったはずのワクチンを授けてくれた…)
ベッドの上で人間元気しポカーン。眉毛が長いように見える。
(一時はオレを病に貶めた神を恨んだが オレの主は他にいたのだ!!)
(この日より俺は力の全てを新たな神に捧げることを誓った そして神のために全ての命令を実行してきた…)
幻騎士(それは誰より神が…白蘭様が知っている…!! オレを見捨てることなど…)
幻騎士の顔アップ絵からメキャメキャメキャと雲桔梗増殖。皮膚の下にも蔓?が這いずり回ってる
メキャキャキャキャキャ ボッと全身から雲桔梗増殖。
元気し『がっ ぐああああ!!!!』
山本『おい 元気し!!なんだ!?どうしたんだ!?』
入江『山本君 元気しに一体何が起こってるんだい!?』
山本『体中に草が生えてる… 殺気がねーし …元気しの幻覚じゃねえ!』
入江『何だって!?』
ツナ「!?」
極寺「!?」
青ざめた顔で見ている京子とハルの視界を遮るように、二人の前にスッと移動するディーノ
ディーノ『毒サソリ』『何か飲みたい…』
ビアンキ「…!」
『オーケー向こうに冷蔵庫があったわ 行きましょう!』
グイ グッ と京子とハルの顔を見せないように体ごと動かすビアンキ
ズキュ メキャと顔面皮膚内の蔓?増殖中の幻騎士の顔
元気し『ぐああっ 白蘭様がオレを殺すはずはない!!桔梗!!図ったな!!』
にっこり白『ハハハ 相変わらず思い込み激しいな~ げんちゃんは本当によくやってくれたよ 小さい器なりに』
真顔白蘭『でも飽きちゃったから 割るんだ』
体中から雲桔梗の幹が生えてる元気し『残念だな桔梗!!白蘭様は必ずまたオレを救ってくださる !!』
『この げんきしこそが白蘭様の最も忠実なる僕!!』
桔梗(救われぬ漢よ 純粋すぎる)
げんきし『我は白蘭様と共にあり!!』
頭から生えた数本の幹がバキャッ と幻騎士の兜を割る
幻騎士『がっ』
白目剥き始める幻騎士『ぐ…』 『がは…』
頭部から何本も幹が生えてる幻騎士(…もう 怖くはない…)
唇以外雲桔梗密生の幻騎士(死への恐怖はまるでなく… 穏やかだ)
フッと笑う唇の形のアップ(オレには神がついているのだからな…)
山本『幻…』 助けようと幻騎士に向かおうとした瞬間、ドッ とげんきし爆発
血が飛んだ山本の顔のコマ、うつむいてる?ディーノとリボーンの顔のコマ、表情の無い雲雀の顔 のコマ
ワナワナして冷や汗垂らしている了平と、同じく冷や汗垂らしてるバジルの顔のコマ
山本『げんきしー!!』
ツナの見開いた目のアップ「……!!」
眉をひそめた極寺の横顔のコマ
スパナ「……げんきしの炎反応が……」「消えた」
正一「……」
ツナ「!そん…な…」
正一「これが…僕たちが戦っているミルフィオーレの……」「白蘭サンの正体だ…」
ツナ「……」
無言のリボーン
ツナ「勝とう」
ツナ「世界のためとか… 7^3とかいわれてもピンとこなかったけど…
白蘭がみんなをひどい目に遭わせてるのはまちがいないんだ!!」
了平・クローム・極寺・雲雀・山本の各顔のコマ
正一「…綱吉君」
リボーン、ニッと笑う
正一「よし!! 一気にたたみかけよう!!」
正一「標的(ターゲット)を先に倒しさえすれば勝ちなんだ」
状況説明図ゴマ?w
現在僕らと奴らは5対2!! 数的に2対1で標的と戦える僕らの方が
1対3で戦わなければならないてきよりずっと早く倒せる!!
しかも敵の攻撃者である桔梗はまだ囮に翻弄されて僕の位置を把握できていない」
囮の一つをドオンと壊す桔梗
バジル「これなら!」
ディーノ「大チャンスだな」
リボーン、キラッ☆
正一「極寺君は守備を続行してくれ!! 綱吉君と山本君で一気に空中から敵標的を撃破する!! 」
炎で加速するツナと山本、極寺「おお!!」
炎の位置を示すパネル「……わわ…」
冷や汗垂らしたデイジー「ヤ…バイよ…」
煽り:ボンゴレ猛攻!!敵標的に迫るッ!!
巻末※:暑くなってくると冷たい麺類が美味しいです!最近はうどんにはまっています!<明>
- Chapter is called "Genkishi's last moment"
- Yama defeats Genkishi.
- Genkishi asks "why won't you deliver the final blow to me?"
- Yama replies with "because we're not killers"
- But then it seems Bellflower has planted Cloud-type bellflowers inside his armour to make him disappear, bellflowers start growing out of Genkishi, making him explode in the end, though Yama tried to save him.
- Byakuran doesn't seem to care about it at all, and this makes Tsuna more determined to win the fight.
- It seems Gokudera will put up a defence and Yamamoto and Tsuna will attack
-Titre du chapitre "Les derniers moments de Genkishi"
-Yamamoto a Vaincu Genikshi -Genkishi dit " Pourquoi tu ne me donne pas le coup decisif" -Yamamoto reponds "Par ce que nous ne sommes pas des meurtriers" -Mais il semblerait que Torikabuto ?( pas sur ) ait planté des fleurs de type brume dans son armure pour le faire disparraitre , les fleurs commence a sortir de Genkishi ,ce qui le fait finallement explosé ,même si yamamoto essaye de le sauvé . -Cela n'inquiète pas du tout Byakuran et sa rend Tsuna encore plus determiné a gagner ce combat . -Il semblerait que Gokudera va etablir une defence et Tsuna et Yamamoto vont attaqué .- Spoiler: